建築家の非社会性

気になるる記事を見つけました.

http://www.dezeen.com/2013/06/05/unpaid-architecture-internships-in-japan-are-a-nice-opportunity/

 

海外メディアに取り上げられても 今一つピンときていないような当人と、

その一義的・主観的な受け答えに驚きがありました.

 

オープンデスクを受け入れる建築家側も何かこれといった考え方を持っているわけではなく、

自分たちに都合のいいシステムとして、あまりその是非を問わない空気が業界全体にあるように思う.

 

無賃金での労働が社会的に見て極めて非常識だということを真摯にわきまえて、

受け入れ側が各々の「意味」を見い出した上で、オープンデスクの受け入れはなされるべきだ.

 

 

これを歴史だ伝統だみんなやってるからだとか言って 思考停止に陥っているようでは、

この国で建築家が社会的に認知され、

空間をデザインすることに対してきちんとした評価と報酬が獲得できるようになるのは

むずかしいだろうと思う.