『新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える』槇文彦

 

建築関係者に限らず、この論考に共感する人は多いんじゃないかと思う.

http://www.jia.or.jp/service/newsletter_jia/detail.html?id=34

 

たしかに、2050年には総人口が1億人を下回ると言われている縮小社会日本にあって、

8万人収容の全天候型超巨大スタジアムを数千億円かけて建設しなければならないとは どうしても思えない.

コンペの当選案が街並みからスケールアウトしているのは、絵を見て明らかである.

 

何となくの高揚感によって世間のチェックが緩慢であるのをいいことに、場当たり的な国威発揚を行なうこと、それを無批判に受け入れてしまうこと、

これよって社会の流れは大きく舵を切られるんだろうし

僕自身にもいろんな形で影響があるんだろう.