自然な成り立ち

 

お世話になっている服部信康建築設計事務所の設計した住宅の引き渡しがあり、

見学させていただけるということで お邪魔してきました.

 

自分で設計するようになって強く思うのは、

いかに無理なく素直に自然なあり方を求めていくかということが

建築行為というともすれば暴力的な活動を 人間や環境に寄り添うものにできる方法なんだろうということだ.

 

なので、つくった案をいろんな角度から、いろんな立場の人の気持ちを想像して、いろんな時間に、いろんな気持ちのときに 見るようにして、

考え方に偏りがないか、佇まいに違和感がないか、バランスがいいか、自然な流れがそこにあるか

といったことを何度も確認しています.

 

今回の住まいはその意味で、敷地の特性をつかんで以前からそこにあったような建ち方をしていました.

 

勉強させていただきました.

 

 

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