緑化の意味

以前このブログでも紹介した大阪梅田のマルビル緑化について、

http://kirin-architects.com/2013/06/24/%e7%b7%91%e3%81%ae%e6%9f%b1/

大阪出張の際に 緑化のすすみ具合はどうかなと見に行ってみました.

 

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前回見た時には三層目の途中まで緑に覆われつつあったのが、今回は四層目をこえて五層目にまでせまっています.

 

 

ところがこの緑化、大部分がプラスチック製の偽物(造花)だったということで 批判の声が挙がっているようです.

http://tairyudo.com/pdf02/andoufakegreen.pdf(大阪府立大学調査)

 

本物の緑化が定着するまでフェイクで補うという考え方はありうると僕も思う. けれど、今回問題があったと感じるのは

フェイクの割合が多すぎるということと、フェイクを使うことを公表しなかったことだ.

 

「日本が元気のない今だから、途方もないことをやりたい」とメディアに向けておっしゃっていた安藤さん.

フェイクのプラスチックを外壁に貼り付けることと 日本が元気になることにどう関係性があるんだろう.

 

一市民としてがっかりしました.